昼前に四の宮川でカワニナを採取。三島ゆうすい会会長宅へ届ける。喜ばれる。 午後はまったり過ごす。本棚の中村雄二郎の本を眺めていて、その隣に処分したと思い込んでいた福原麟太郎「読書と或る人生」新潮選書1967年初版を見つける。懐かしい。高校生の頃…

師走というけど、穏やかな天気でそんな感じはまるでしない。明日は搬入なので、脚立を使って普段できない細かいところをお掃除。ふう。歳のせいか、休み休みのお仕事。