2009-05-12から1日間の記事一覧

撤収

きょうは展示の木版画を撤収収納。 福田和也「作家の値うちの使い方」飛鳥新社2000年を再読。「だとすれば、ここで問い直さねばならないのは、純文学がミステリーよりもなお狭い自己目的にとらえられているのではないか、ということだろう。無論純文学の各作…