2014-02-17から1日間の記事一覧

「構造とリズム」

『知の論理』、昨日の小論文石光泰夫「言葉が身体と化す」に続くのは、石田秀敬(ひでたか)「構造とリズム」。ソシュールの記号論とパウル・クレーの絵画を題材に論じている。 冒頭、新小岩の布谷東京ビルが写真入で紹介されている。《 まるで地震でずれ落…