2016-07-20から1日間の記事一覧

『百億の昼と千億の夜』

木田元・編『一日一文』岩波書店の7月14日は、サミュエル・ジョンソン(1709-1784)。その後半。 《 人間は気持ちが赴くままに読書すべきものだ。課題として読む本は余りその当人のためにならない。 》 気持ちが赴くままに目に止まった光瀬龍『百億の昼と千…