2016-08-19から1日間の記事一覧

『水の断章』

暑い。35.1度。午前中に用事を片付ける。ブックオフへ寄る気力無し。帰宅。水を浴びる。ふう。 竹西寛子『水の断章』淡交社1991年初版を読んだ。昨日の「松」〜「待つ」。 《 待つという孤独の贅沢、集中の機能を人間が放棄してしまったらどういうことになる…