2021-08-20から1日間の記事一覧

『存在の耐えられない軽さ』二(閑人亭日録)

ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』集英社1996年7刷を少し読んだ。《 でもどのようなお祭りも永遠に続くわけにはいかない。 》 34頁 昼過ぎ、グラウンドワーク三島事務所で会合。午後三時帰宅。傘をさすほどでもない小雨。源兵衛川最上流部、いずみ…