2021-11-24から1日間の記事一覧

存在肯定の深いユーモア(閑人亭日録)

ユーモアを何気なく考えて、懐の深いユーモアということばが浮かんだ。弾かれるように「存在の深い肯定」が浮かんだ。深沢幸雄氏の1980年代半ばからの銅版画に 深いユーモアを感じ、地元の画廊の企画展で初めて『四角な小鳥』1989年を購入。 https://www.gal…