2022-12-16から1日間の記事一覧

『スピノザ』六(閑人亭日録)

國分功一郎『スピノザ──読む人の肖像』岩波新書2022年10月20日第1刷発行、「第6章 意識は何をなしうるか」を少し読んだ。ここは難解。途中で力尽きた。《 たとえ古い言葉を使いつづけようとも、その言葉において覆い隠されていた何かを見出すことができれば…