「小原古邨展」

 知人の車に友だちと同乗して、茅ヶ崎市美術館の「小原古邨展」を観に行った。その前に美術館近くの蕎麦屋へ。11時開店、一番乗り。蕎麦を堪能。 おもむろに美術館へ。おお、駐車場は一台だけ空いている。ラッキー。でも、なんと外に入場を待つ行列。ビックリ。絶大なテレビの影響力。さほど待つことなく入館。 会場には見慣れた木版画が並ぶ。並みいる観客の後ろから、また空いている作品をすばやく鑑賞。今日までの前期では二点が私の所蔵と重なる。学芸員の方と名刺交換。 道中なんやかや楽しんで午後四時過ぎ帰宅。
 http://www.chigasaki-museum.jp/exhi/2018-0909-1104/
 http://www4.nhk.or.jp/nichibi/2/

 ネット、いろいろ。

《 私の第一歌集『七竈』(深夜叢書社、1982年)には、「最後に讀者はこの書物を燃やしてしまはなければならない。」という指定、 というか命令が付けられていたんですよ。残念ながら、自動発火装置までは付けられませんでしたが。 》 石井辰彦
 https://twitter.com/Poetatsu/status/1049190160326254592

 よく覚えている。その一文の続き。そして歌集最後の歌。

《 燃えながらこの書物は第五の、最も赫かしい歌集として完結するのである。 》

  我が反古は燃えてぞ歌となりにける我(わ)こそまことの歌人(うたびと)ならずや

《 いいな、デニーさん。安倍さんいらないから、デニーさん首相になった方が外交も内政も上手く行くよ。安倍さんいらないから、マジ全然いらないわ。 安倍さんネガティブで頭悪いから嫌い。外交なんかめっちゃヘタレだし、拉致問題は絶対解決できないよ 》 暁のうた
 https://twitter.com/hitomaroaka/status/1048519889474871300

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