午後、知人の車に同乗して、一昨日新開店した伊豆の国市のブックオフ大仁店へ行く。歌野晶午「女王様と私」角川書店2005年初版帯付、百目鬼(どうめき)恭三郎「解体新著」文藝春秋1992年初版帯付、上遠野(かどの)浩平「紫骸城事件」講談社ノベルス2001年初版、矢崎存美「ぶたぶたのいる場所」光文社文庫2006年初版、エリス・ピーターズ「死体が多すぎる」教養文庫1998年8刷、計525円。知人は10冊くらい。大漁と喜んでいる。
昨夕、若い知人女性から指摘されてオリエンタル・ラジオ、あっちゃんの14日のブログの絵を見る。ははあ、そうなのね。この四葉のクローバーは、彼女がむげんホールで彼に手渡した「ブラック・ユーモア漫画集」早川書房1970年の表紙絵からの連想だ。