昭和レトロな路地

 昨晩、東京のスパンアートギャラリーのオーナーが客人と来島。三島広小路駅で待ち合わせ、繁華街裏を案内。昭和レトロな路地にお二人えらく喜ぶ。三島駅近くの居酒屋「直よし」で歓談。隣席には三島プラザホテルの社長一家。ご挨拶。地元民御用達の店だ。

 ブログdaily-sumus4日からの豆知識。

 「『はかき』が『はがき』になったのは昭和八年。切手面の文面スペースが半分使用できるようになったのが大正七年、それ以前は明治四十年以来文面は三分の一と決まっていた。」

 三島市在住の知人夫妻が初来館。私が館長だと知って驚かれる。展示品に仰天される。世の中そんなもの。