猛暑に慣れたのか、企画展に慣れたのか、夜が早くなったせいなのか、夜、音楽を聴くようになった。熱気あるインドネシアやアラブの歌手ではなく、セルビア人女性歌手の渋い歌。このオバサン歌手の名前、忘れてしまった。ニーナ・シモンを連想するというが、確かに。
ネットの拾いもの。
≪外人さんに「日本にはまだ忍者はいるのか?」って聞かれたら
「少なくなった」って言うと超喜ぶ。≫
≪「結婚は人生の墓場」と言われるが、古来から謡われるように
「夜は墓場で運動会」してしまうのはなぜだろう。≫
≪子どもが出来るまで、２人で楽しく運動会に励みました。
いまや耐久レース。
どっちかが先に倒れるまでの……≫
