安藤信哉展初日

 昨夕セブンイレブンに寄ったところ、暗い、節電かな?と見上げたらLED照明だった。ひんやりした印象。

 急な上り坂を自転車をウンウンあえぎあえぎ漕いで登りきった夢を見た。見たというより体験した。昨日まで重かった足が、今朝はかなり回復していた。正夢みたいだ。やれやれ。

 昨日はお掃除もせずボーッとしていたけど、きょうはお掃除〜。しかし、盛夏が戻って朝から暑い。少しお掃除、汗が引くまで休憩、少しお掃除、汗が引くまで休憩。冷房は28度に設定。それでも涼しく感じる。これぞ夏。

 まず南足柄市伊豆市から安藤信哉を好きな方が来館。「水彩画がみられてよかった」「国立美術館に収めたいね」とそれぞれ感想を述べられる。午後、静岡新聞の取材。多くの人に良さが伝われば……。

 きょうのうなづき。

《 俳句は字数が少ないだけに作者によほど近しい者でも正しく解釈できるとは限らない。というか、正しいかどうかなどは問題でなく、誤読・誤解こそが作品の運命(本質)であって俳句はその典型と言えるのだろう。》daily-sumus

 ネットの拾いもの。

《 最初の躾が肝心ですよ、最初にあれこれサービスするとそれが当然になっちゃいますよ──というのは子どもだけでなく夫族にも言えると思うの。》