7月 7日(土) 静岡県立美術館

 休館にして静岡県立美術館へ行った。静鉄バスに乗ったのだけれど、車体が長い。こちらのバスとは違ってえらく長い。これには驚いた。県立美術館で最も(唯一)瞠目したのが、ホールに展示されていた藤田嗣治の初期の風景画小品。遠くからでも目を惹いた、次の企画展ユベール・ロベール展 の前売り券を購入。見逃せない。

 ネットの拾いもの。

《 遠距離恋愛してて年に一度しか会えない恋人とやっと一晩だけ会えるというその日に、赤の他人から「試験に合格しますように」「花屋さんになりたい」「中日優勝」などと自分には関係のない願い事が山のように届いたらあたしならブチ切れると思う。織姫彦星の心の広さには感動する。 》