「戦前『科学画報』小説傑作選 1」つづき

 『戦前「科学画報」小説傑作選 1』噴飯文庫2014年を読了。噴飯もの、と編者は 卑下しているが、突飛な発想モノばかりで、読み耽けってしまう。こういう 傍流モノにはなかなかお目にかかれない。愉快愉快。

《 吾々は火星からこの地球に向けて来たものである。この島は地球の人々が 数える百年の月日に一回、この海洋に現れ出る浮島である。 》  浅井順「新岩窟島物語」

 ネット注文した洲之内徹『芸術随想 おいてけぼり』世界文化社2004年2刷帯付 1500円が、副羊羹書店から届く。ブックオフ長泉店で二冊。蒼井上鷹『4ページ ミステリー』双葉文庫2011年3刷帯付、ローレンス・トリート編『ミステリーの 書き方』講談社文庫2006年4刷、計216円。

 ネットの見聞。

《 早く秋になれと呪文を。メランコリックな本と音楽と紅茶とアルベール・ サマンとローデンバッハとチョコレート。 》 林由紀子
 https://twitter.com/PsycheYukiko/status/505557152711204864/photo/1

 それにならって机上に並べてみた。A.ロドリゲスの別のCD『 Lisboa a Noite 』、 『アルベール・サマン名訳集成』盛林堂ミステリアス文庫、G.ローデンバッハ 『死都ブルージュ』冥草舎、森永製菓『カレ・ド・ショコラ フレンチ・ミルク』 ……やめときゃよかった。

《 盲導犬 「絶対に許せない!」に要注意!(神田 敏晶) - Y!ニュース  》
 http://bylines.news.yahoo.co.jp/kandatoshiaki/20140829-00038662/

 フェイスブック、やってなくてよかった。

《 ここ20年くらいの日本企業の負けパターンってこんなイメージ

  ・我々の技術は10年進んでいる
   → 5年で追い抜かれる
   ・価格ではなく品質で勝負
   →低価格で高品質なものが出現
   ・そんなもの日本では売れない
    →売れた
   ・他社との差別化
   →誰もいらない機能           》 堀石 廉

 ネットの拾いもの。

《 俺、長い間、女中菊、と思っていたんだよ、除虫菊のこと。 》

《 いつまでも あると思うな 本と店 》

《 世の中が面白すぎてつらい。 》

《 町を捨てよ書を読もう 》