サンリオ・ギフト文庫の発行日

 昨日あげた記事、サンリオ・ギフト文庫の発行日を二冊追加して記しておく。こういうのって苦手。だけどなんか愉しい。

  『マッチ売りの少女』 アンデルセン 味戸ケイコ 1974.11.30
  『小さい人魚姫』 アンデルセン 味戸ケイコ 1975.6.15
  『みにくいあひるの子』 アンデルセン 味戸ケイコ 1975.8.30
  『絵のない絵本』 アンデルセン 味戸ケイコ 1975.12.25
  『野の白鳥』 アンデルセン 味戸ケイコ 1976.7.1
  『愛の詩集 1』谷川俊太郎・編 中谷千代子 1974.11.30
  『愛の詩集 2』谷川俊太郎・編 中谷千代子 1975.2.25
  『赤いろうそくと人魚小川未明 司 修 1974.11.30 花布無し
  『愛のメルヘン』立原えりか 牧村慶子 1975.2.25 花布無し
  『十五歳の詩集』寺山修司 上野紀子 1975.7.30
  『幸福な王子』 0・ワイルド 宇野亜喜良 1975.10.30
  『あしながおじさん』 ウェブスター 長 新太 1975.11.30
  『母を唄う』サトウハチロー 松永禎郎 1976.1.30
  『恋のメルヘン』立原えりか 牧村慶子 1976.3.1
  『バラの花とジョー』 やなせたかし やなせたかし 1976.6.1
  『メアリ・ポピンズ』 P・トラバース 1976.6.30
  『星のひとみ』 トペリウス 灘本唯人 1976.8.5
  『花散る里』 立原道造 高柳佐知子 1976.8.5
  『妖精にあげたハンカチ』 リンドグレーン 恒 幸子 1976.10.1
  『空に小鳥がいなくなった日』谷川俊太郎 司 修 1976.10.1
  『朝日のようにさわやかに』今江祥智 灘本唯人 1976.10.1
  『ほんとうの空色』パラージュ・ベーラ 大橋歩 1976.11.10
  『クリスマス物語』ラーゲルレーブ  松永禎郎 1976.12.1
  『わけもなくさみしかったら』寺山修司 上野紀子 1976.12.1 追加
  『月曜日の詩集』 高田敏子 朝倉摂 1974.11.30 花布無し 追加

 ネット、いろいろ。

《  駅ロッカーで書籍を当日受け取り 京王線11駅で23日から 》 EXITEニュース
 http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20170519/Trafficnews_70961.html

《 カリオストロビューティフル・ドリーマーも オトナ帝国もシン・ゴジラダークナイトもスカイ・フォールも、 それぞれのシリーズの「代表作」や「理想の映画化」かと問われればけっしてそうではなく、むしろ異端。 しかしそれが傑作というものだろう。サージェント・ペパーもベット・サウンズも。 》 とり・みき
 https://twitter.com/videobird/status/866296136151072768

《 木村草太の憲法の新手(56)テロ等準備罪法案 問題山積、いったん廃案に 》 沖縄タイムス
 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/98423

《 いわゆる右翼左翼に関わらず、自分より大きな存在、つまり、国家、民族、イデオロギーなどに自己を投影して 偉くなった気になるという行為は、一般的な趣味である。何を勘違いしたか、それで本当に他人に言う事を聞かせようと する者がいるが、趣味の範囲を逸脱した許しがたい行為である。 》 総統
 https://twitter.com/soutou_d/status/866478240281407488

《 申し訳ないけど、資料は全部、うちにあるから。
  で、これ全部pdfにしたから。財務省国交相が出さないってんなら、俺が出すから。 》 菅野完
   https://twitter.com/noiehoie/status/866295895981043712

《 読まなくてもいいので、ジャケ買いしてほしい。 》