『詩のこころを読む』再読つづき

 昨日は不意の来客やホタル見物への案内が続いて、途中で日録を切り上げた。源兵衛川・水の苑緑地に舞うホタルを皆さん堪能された。 ま、それでいいんだけど、なんか尻切れな『詩のこころを読む』。で、少し補足。

《 たとえば日本がどこかの国の植民地になり、明日からはロシア語とか英語しか使えないとしたら、老人、子供に至るまでそうするのを 強制されて秘本語を使えば、すぐさま刑務所へほうりこまれるとしたら、どんなに苦痛でしょう。日本は朝鮮に対し、そういう苦痛を 三十六年間も強いてきました。 》 127頁

《 中国との関係は好転しましたが、しれもあまりに無造作に考えている人々をみると、ときどきこわくなります。 》 135頁

 「昭和二十年五月五日 端午の日」の日付のある金子光晴の長編詩「寂しさの歌」を紹介して。

《 貧困のさびしさ、世界で一流国とは認められないさびしさに、耐えきれなかった心たちを、上手に釣られ一にぎりの指導者たちに 組織され、内部で解決すべきものから目をそらさされ、他国であばれればいつの日か良いくらしをつかめると死にものぐるいになったのだ、 と考えたとき、私の体験した戦争(十二歳から二十歳まで)の意味がようやくなんとか胸に落ちました。 》 153-154頁

《 寂しさの釣りだしは、まずおいしい餌としてぶらさがるので、ついパクリとやってしまい、あとで大後悔。自己顕示欲で釣られることも 多く、いつも戦争という形でやってくるわけでもないので油断できません。 》 155頁

 ネット、いろいろ。

《 買った覚えはないけど、まあ私なら見つけたら買うだろうな、という本が発掘された。いつ買ったんやろ。 》 近藤史恵
 https://twitter.com/kondofumie/status/869623005764239360

 あるある。ありすぎ。

《 ブルーノ・ムナーリの教育メソッドを継承するシルバーナ・スペラーティ氏による「奇跡のレッスン:アート」を録画で観た。 基本的に同じことをやっていた。先入観を壊すこと、メディウム(具体)で考えること、出来たものからじっくりと学ぶこと。 》  中島 智
 https://twitter.com/nakashima001/status/869193508673822722

《 前川喜平・前事務次官、素性を明かさず無償で低所得者の支援活動をしていた!「大人のあるべき姿」 》 情報速報ドットコム
 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16974.html

《 上司「好きなものを頼んでいいぞ」   新入社員のサロメ「ではヨカナーンの首を!」 》 黒野
 https://twitter.com/kurono42/status/869392646711554049

   ヨカナーンの首もなければ古伊萬里の皿はしづかに秋風を盛る  照屋眞理子

《 上司に好きなもの頼んでいいぞって言われたら
  そんなこと言わせてごめんなって抱きしめるのが最適解。 》 ミュシャおとこ
 https://twitter.com/t0riot0k0010/status/869563542172610561

《 旦那が書類を書いてて、私との続柄欄が「麦」になってた 》 zasyou
 https://twitter.com/zasyou0102/status/77335898047520769

《 声に出して読みにくい日本語。 》

《 消費が減ってもGDPは増えるって凄いやん
  世界中の経済学者から注目を浴びそう 》

《 またアベノミクスの効果が出たか
  好景気だから支出も減るんだなw 》

《 このまま日本経済を撃沈したければ、安倍政権を支持してくださいwww 》