師走は慌ただしい

 昨日の東京新聞に2015年11月30日に93歳で死去した水木しげるの言葉が掲載されていた。

《 死んでしまえば何にもならん。幸せはな、心と体で感じるものなんだ。 》

 きょうの折り込み広告は朝刊より重いほど。今の三島市の一次資料として保管。
 朝からの女性二人と未就学児とのドライブを午後終え、続いて知人に頼まれた同行を終え、本屋の前で下車、岡崎乾二郎『抽象の力 近代芸術の解析』亜紀書房2018年初版帯付を受けとる。徒歩で帰宅。コーヒーを淹れる。美味。
 眩しい西日を受けてユニクロへ自転車で行き、ズボンを一着購入。寸法直しを待つ間をブックオフ長泉店で過ごし、邦光史郎『夜の牙』旺文社文庫1985年初版、 ルドルフ・シュタイナー『神智学』ちくま学芸文庫2000年初版を計216円で購入。暗くなった道を帰る。
 お付き合いで慌ただしい師走の一日だったが、私的用事も済ませることができた。

 ネット、いろいろ。

《 知られざる絵師、小原古邨の全貌に迫る 》 太田記念美術館
 http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/ohara-koson

《 驚いたのが『デコる』という一語。えっ!?と一瞬目を疑ったが、昭和七年には現代と同じような意味で誕生していた言葉なのであった。『「デコる」 デコレーションから来て、娘さんなどがゴテゴテ飾りたてることです』…はぁ驚いた。 》 古本屋ツアーイン・ジャパン
 http://furuhonya-tour.seesaa.net/article/462983300.html

《 アクターネットワーク論が本質的なのは、それがモノと変動するformationの両者からなる理論であるということだ。このとき、モノはマテリアであり、 formationはform、形、形相であり関係である。モノ一つのうちに多様で変動する関係が多数考えられる。 》 清水高志
 https://twitter.com/omnivalence/status/1068135460193456133

 続くツイートもじつに刺激的。

《 芸術に関わったりものを考える仕事をしている人は、最初は「否定性」から入っていくしかないのね。平たく言うと「欠損を抱えた自己」だったり 「この世界への違和」。それを突き詰めていってやり尽くして、やっとこさ「大いなる肯定性」みたいなものに至る時に、人生もちょうどそんな感じになってる。 》  大野左紀子
 https://twitter.com/anatatachi_ohno/status/1068303848190599168

 深沢幸雄
 http://web.thn.jp/kbi/fuka.htm

《 これは酷すぎる。

  望月記者「米国製武器の導入の議論には菅長官もメンバーであるNSCも関わっている。後年度負担金である兵器ローンは国民負担に直結する問題。 防衛省だけの問題ではない。政府としての受けとめは?」
  ポンコツ「今、貴方がおっしゃった通りです」
  ここまで舐め腐った答弁はあり得ない。 》 umekichi
 https://twitter.com/umekichkun/status/1068299079581491200

《 中村敦夫さんが新作喜劇の台本を発表しました。題名は「流行性官房長官憲法に関する特別談話−」。「滑稽さを浮き彫りにするには、 喜劇が最もふさわしいと考えました」と中村さんは言います。 》 小川一
 https://twitter.com/pinpinkiri/status/1068418521862828032