新元号だって
新年と新年度。どうも紛らわしい。ある書類は一月から。別の書類は四月から。おまけに新元号ときた。なんというか、四月馬鹿になりそう。馬鹿者ではないと思うが、 粗忽者ではある私。もはや治癒不能だな。いや、それは日本経済かも。
《 景況感、大幅に悪化 中国減速で製造業打撃 ３月・日銀短観 》 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201904/CK2019040102000270.html
朝、源兵衛川最下流部の茶碗のカケラ、ガラス片拾い、二度目。重くなったので終了。傍の水路のヒメツルソバとヒナゲシを駆除。帰宅。軽く汗。一休みして投票へ。 県議会選挙期日前投票を済ませる。買いものをして帰宅すると新元号発表。平成はあと一月か。
午後三時すぎ用事を切り上げて帰宅。ほどなくにわか雨。コーヒーを淹れる。
あいちトリエンナーレ2019の”「テーマに合う作家を選ぶ」という大前提の下、参加作家の男女平等を実現しました。 下記データが示すように著しい不平等が美術業界には残っています。”が話題になっているが。
https://twitter.com/tsuda/status/1111158285959192576
Ｋ美術館の収蔵作品では男性作家が多いが、それは私の審美眼から。常設が味戸ケイコ、北一明だから。そういえば、味戸さんの新作展「空の音」がもうすぐ。
http://www.span-art.co.jp/exhibition/201904ajitokeiko.html
雑誌『ＢＲＵＴＵＳ』の15日発売号は国宝曜変茶碗の特集。北一明の耀変茶碗は無視されるだろうなあ。
https://magazineworld.jp/brutus/brutus-next-890/
http://bunka.nii.ac.jp/heritages/heritagebig/201127/0/1
http://collections.vam.ac.uk/item/O23313/tea-bowl-kita-kazuaki/
ネット、うろうろ。
《 1966年の今日、フラン・オブライエンが死去。死ぬのに好い日、というのは不謹慎かもしれないけれど、四月馬鹿の日に、というのは 『スウィム・トゥー・バーズにて』『ドーキー古文書』『第三の警官』の作家に似合いすぎている。 》 藤原編集室
https://twitter.com/fujiwara_ed/status/1112509422817861632
《 スレッドにします。
その集落へ向かうには狭いトンネルを抜けて行くしかない。それも一つや二つではない。そんな不思議な集落が天龍村にある。一体どんなところなのだろうか。 気になったので行ってみた。 》 R774@まとめ屋
https://twitter.com/kendou774/status/1112209595970142208
《 写真は先日ウエスト青山ガーデンで某お客様よりお受けした「ハリセンボン」をモチーフにした特注デコレーションケーキです。 非常にツィッター映えしますが少々手間がかかり過ぎた為、残念ながら今後はこの仕様でのご注文はお受け致しかねます。 》 銀座ウエスト
https://twitter.com/ginzawest/status/1111402359303729153
