『運命論を哲学する』四
入不二基義・森岡正博『運命論を哲学する』明石書店2019年初版、「第2章 現代哲学ラボ 運命論を哲学する」を少し読んだ。引用不能。じつに難解、じつに 刺激的、じつに面白い。言っていること(書かれていること)は難しくはないと一見思えるが、よく考えてみるとじつに難しい。いや、私の思考能力(すなわち一般人) を遙かに凌駕している。何回読めばこの難解を解きほぐすことができるだろうか。昨今読んできた哲学書の類同様じつに手強い。だけれども無謀にも挑戦したくなる。
昼過ぎ、友だちと沼津の狩野川~さんさん通り~沼津駅をお散歩。荒物屋の店頭で亀の子束子(かめのこたわし)1号型(小)を見つけ購入。使い勝手が最高。
https://www.kamenoko-tawashi.co.jp/
ネット、うろうろ。
《 平成から令和に移行する瞬間、君は何をしていたかな? /風間サチコ「京都から博多まで」 》 窓外の黒化粧
http://kazamasachiko.com/?p=7998
私は寝ていた。で、藤圭子『京都から博多まで』をレコードで聴く。でもそんな女、いねえようなあ。いや、昭和の時代にはいたわ~(遠い目)。
《 リアル雪うさぎです~ 》 Paula
https://twitter.com/amie_riviere/status/1123509951555465216
《 わ令和令和、元号を使わない主義である。
あ、使てしもた。 》 いかふえ
https://twitter.com/ikafue/status/1123807969467088897