『南方熊楠文集 1』七(閑人亭日録)

 岩村忍 編『南方熊楠文集 1』平凡社東洋文庫1979年初版、「本邦における動物崇拝」を読んだ。

《 伊豆三島の神、鰻を神使とする由、『明良洪範』、『東海道名所記』等に見えたり。 》 162頁

 お盆のせいか、自分の略歴を記したくなった。

  1950年誕生
  1973年22歳  大学卒業
  1973年22歳  父急死 甘味処「銀月」を急遽継ぐ
  1980年29歳  店舗兼自宅を改築
  1981年30歳  墓を移築
  1997年46歳  店舗閉店
  1997年46歳  K美術館開館
  2012年62歳  K美術館閉館
  2019年68歳  母死去
  2020年69歳  彼女が引っ越し、同居
  2021年70歳  今(誕生日前なのでまだ70歳)

 手紙を交わしたり親しくしていた、亡くなった文筆家、美術家。
  安藤信哉、加藤郁乎、木葉井悦子、小泉喜美子種村季弘つりたくにこ中井英夫服部まゆみ深沢幸雄、松平修文ほか。

 ネット、うろうろ。

《 シンカンセンスゴクカタイアイス、乗客がらがらで、売れないせいなのか、過去最大級に硬い、、、 》 たーぴょん
https://twitter.com/tadashipon/status/1414114446855733259

《 「この1年半で自民党政権が国民にしてくれたことはマスク2枚と10万円だけ」と言う人がいるが、それは間違い。10万円の一律給付は立憲民主党日本共産党などの 野党が粘り強く要求したことで実現した「野党の手柄」であって、自民党政権がしたのはマスク2枚だけ。ここ、次の衆院選まで忘れないように。 》 きっこ
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/1414911624469639175

《 今の政治って、イエローカードは愚かレッドカード級の違反プレイを散々しているのに、審判(国民)が交代させないために、グダグダなゲームを見せられ続けている、 という感じだよね。

  与党のやりたい放題で、建前のルールすら消えてしまったよ。それでもホイッスルはならない。税金だけ貢いでる。 》 詩路(きものさん)
https://twitter.com/farao_siro/status/1415116296652349441

《 今更だが反日とか母国を貶して楽しいかとか言われるの心外だよな。褒めて伸ばすの段階をとっくに過ぎてるだけ。切除しか治療のしようがないのが腐敗というもんで、 真剣に考えると鬱になるからネタにするしかない 》 貴族
https://twitter.com/hasegawa_fusao/status/1414847460745236481

《 五輪や聖火リレー関係者の感染、聖火リレーが通った後のクラスターの発生など、五輪が感染拡大イベントであることが明白になってきた。

  ワクチンが間に合わないなら、検査を拡大して感染を抑え込むしかないではないか。でも、それも無し。

  組織委、政府、スポンサー、マスコミ、どう責任をとる? 》 Koichi Kawakami, 川上浩一
https://twitter.com/koichi_kawakami/status/1414985430856994818

《 〇年後

  「えっ、あの選手、金メダリストなの?」
  「ほら、例の東京五輪の」
  「あ~ぁ」

  (こんな大会、止めましょう) 》 buu
https://twitter.com/buu34/status/1415111605084319745