『ユリシーズ』四(閑人亭日録)

 ジェイムズ・ジョイスユリシーズ I 』集英社1996年2刷(元版は1922年刊行)、「第ニ部 6 ハデス 」を読んだ。255頁651行に”影法師”。

 本屋で『ヴァージニア・ステレット』マール社2021年11月20日初版を受けとる。
 https://www.maar.com/shop/art/art-art/isbn9784837306894
 夕刻、グラウンドワーク三島事務所であれこれ打ち合わせ。身の引き締まる思い。と、光明。

 ネット、うろうろ。

《 「アーティスト」って「芸術家」という意味なのに、日本にはとても芸術家とは思えない「自称アーティスト」が掃いて捨てるほどいる。特に流行歌界隈に。

  「先生」って「師」という意味なのに、日本にはとても師とは思えない「自称先生」が掃いて捨てるほどいる。特に永田町界隈に。 》 きっこ
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/1479386209881575426

《 政権与党の関係者なら、罪を犯しても警察や検察は立件せず不起訴、新聞テレビも表面的にしか追及せず、選挙の前にはそれらの「不祥事」に一切触れないことで 与党をアシスト。一般的には「三流腐敗国」と呼ばれる。昔は「先進国」の日本とは遠い世界の話と思われていたが、気がつくと日本も三流腐敗国。 》 山崎 雅弘
https://twitter.com/mas__yamazaki/status/1479042240752533510