『アートの力/美的実在論』三(閑人亭日録)

 マルクス・ガブリエル『アートの力/美的実在論』堀之内出版2023年4月28日 第一刷発行を少し読む。

《 美的経験、すなわち、アート作品の知覚は、一般に間接的段階の知覚関係である。知覚関係についての知覚関係なのだ。 》 74頁

《 つまり、私たちは決してアートを知覚のみで受容していない、という事実だ。 》 75頁

《 知覚主体と客体の間に結ばれる関係は、それ自体が実在の一部を成している。関係はそれ自体完全に現実なのである。知覚は私たちの頭のなかにあるわけではない。 》 84頁

《 知覚は現実に、そこに在るのだ。ただし、あなたに私の知覚を見ることはできない。なぜなら、それは定められた鑑賞者と対象の間にある関係だからである。関係それ自体は、誰からでも知覚できる対象ではないのだ。 》 85頁

《 アート作品は解釈抜きには存在しない。ただし解釈といっても、決して明示的、理論的なレベルでアート作品を意味付けなければならない、ということではない。アートを解釈することと、理論的に分析することは、はっきり区別されねばならない。アート作品を解釈するとは、作品を知覚したり、それについて考えることである。 》 90頁

《 すなわち、アート作品がそれを通して知覚され、思考されるような、ひとつの意味が存在する、ということだ。アートは客体化された主観性である。ただしそれは、自己反省を引き起こすような対象を介して、現実のうちで自らを思考する思考なのだ。 》 90頁

 暑くなってきたせいだろうか、今年初めてYou Tubeで以前聴き耽っていた音楽を視聴。ハマる。
 https://www.youtube.com/watch?v=i6Rqp4tYF9s
 https://www.youtube.com/watch?v=UwgsMGxIYRA
 https://www.youtube.com/watch?v=t6omUxqhG78
 https://www.youtube.com/watch?v=XLx_-uEK4FU
 https://www.youtube.com/watch?v=sCbzWiJLVhk
 https://www.youtube.com/watch?v=m-HonQmNgsc
 https://www.youtube.com/watch?v=ldLO4LwNLHY

 ネット、うろうろ。

《 #皆の推し橋が見たい 》 階段巡りツイッター
https://twitter.com/kaidanmeguri/status/1662255255906656256

《 この北海道石という鉱物は、紫外線当てると、ホントにこの世のものとは思えないほど美しく光るんです。昨年秋に山でビバークして写真撮影してたのはこの露頭です。なかなか楽しい体験でしたがクマが怖かった。 》 山猫だぶ㌠
https://twitter.com/fluor_doublet/status/1662047948421869568

《 岸田首相長男で秘書官の翔太郎氏が公邸で忘年会 海外なら退陣ものなのに…身内に甘い政治がもたらすこと 》 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/252684

《 政府は「性同一性」という言葉を「性同一性障害者」としか使ってこなかったことを認めた。法律は行政や法令がどのように言葉を使ってきたのか、その積み重ねを踏まえて作るのが王道。わざわざ言葉を変えた意図と行政への効果をはっきりさせる必要がある。 》 辻󠄀元清美
https://twitter.com/tsujimotokiyomi/status/1662058611202490368

《 これは、アメリカでも通用してますよ。

  グローバルでカルト認定されてますから。日本人は、おかしいと最近は嫌味を言われるようになりました。。。

  アジア圏でも、「創価学会を仏教と言うな」と怒られたりします。。。 》 cryptoisnotvirtual
https://twitter.com/cryptoisnotvirt/status/1661913580764299264