2015-06-06から1日間の記事一覧

『 俳句のたのしみ 』

昨日の小森収・編『ベスト・ミステリ論18』宝島社新書を読んで、そこで紹介されている 谷崎潤一郎『途上』、パトリック・クウェンティン『わが子は殺人者』、ジョー・ゴアス 『ハメット』を読もうかと本を見たが、どうもその気にならず、本棚を流して薄い…