清水のフェルケール博物館へ「蘭字と印刷‐60年ぶりに現れた最後の輸出茶ラベル- 」展を観にいった。 明治時代のラベルはじつに興味深いデザインで、外国へ売り込むぞ、という意気込みをひしひしと感じるが、 昭和二十年代のラベルは勢いがぐんと落ちる。茶業の栄枯盛衰を見る思い。
http://www.suzuyo.co.jp/suzuyo/verkehr/exhibition/index.html#150912
ネットの見聞。 《 「南京事件 兵士たちの遺言」 》 ＮＮＮドキュメント
https://www.youtube.com/watch?v=GI-7PC99bLs
ネットの拾いもの。
《 「ニュートリノ温泉にお客さんがたくさん来ますように！ そう、ニュートリノのように！」 （たくさん来ることは来るが、基本スルーしていく） 》
《 一億総活躍破綻。「せっかくの良い政策も、国民の努力が足りなければ、実現できないんです」 「努力しなかった国民の自業自得であって、政府にはなんの責任もない」とかさ。 》
