黒体と量子猫1

 ブックオフ長泉店で二冊。佐藤亜紀『雲雀』文藝春秋2004年初版帯付、レックス・ゴードン『宇宙人フライデー』小学館1996年初版、計210円。

 ジェニファー・ウーレット『黒体と量子猫1 ワンダフルな物理史 古典篇』ハヤカワ文庫2007年初版を読んだ。新たな知見の前に立ちはだかる常識の壁。新たな知見=常識外れはいつの時代にもその時には受け入れられない。権威の階級が崩れてしまうから。ひたすらに悪戦苦闘の歴史。けれども次の時代は新たな知見をいつしか常識にする。

 ネットの見聞。

《 帝国ホテル、18時から江戸川乱歩賞授賞式。今年の受賞作は、高野史緒さんの『カラマーゾフの妹』。

  受賞作品はドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の謎解き編といった趣(らしい)。

  パーティー会場で『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー)を読んだかどうか、周囲の人に聞いてみると、ほとんどの人が読んでいないという。 》 折原一

 そんなものかあ。ちょっと意外。

 ネットのうなずき。

《 もっともっと突拍子もない視点を! と若い皆さんに訴えておきます。 》 芦辺拓

 ネットの拾いもの。

《 「眠れる森の美女」展でハプニング!

 ウクライナの首都キエフで、実際に眠っている美女が来場者のキスで目覚めれば、美女と来場者が結婚するという「眠れる森の美女展」が開催された。しかし美女役の女性が、男性ではなく女性の来場者のキスで目を覚ますという「珍事」が発生し、話題を呼んでいる。(略)事前に美女役の女性と来場者は、キスで目覚めたら結婚するという誓約書にサインしているという。 》

《 先生「毎月定額料払えば使い放題なものはなーんだ?」

  生徒「正社員」  》