昨晩、グラウンドワーク三島の用で妙齢の女性のインタビューを受ける。ガリ版(謄写版)も寺山修司もトマソン(路上無用物物件)も彼女はご存じない。歳の差を実感。教えてあげられるオモシロイことはわんさとあるなあ。
中秋の名月がゆき、彼岸が過ぎたけれど、朝は初秋、日中は晩夏の日差し。大崎梢『晩夏に捧ぐ 成風堂書店 事件メモ(出張編)』創元推理文庫2009年を読んだ。他人様に薦めるほどの本ではない。
『ゲゲゲの女房』はきょうで終わり。美術館は相変わらず図書館状態。大人が夢中になって読んでいる。子どもはすぐ飽きる。
某ブログに大迫力という名の人が実在している、とあった。おおさこ・ちからと読む。他のウェブサイトを覗いたら小川リリという人のサインがあった。││││││││││。