『教皇庁の使者 祈りの島』(閑人亭日録)

 昨日著者からご恵送いただいた服部独美『教皇庁の使者 祈りの島』国書刊行会二〇二三年六月二十日初版第一刷を少し読んだ。

 ネット、うろうろ。

《 富士山の湧水が集まる楽寿園の小浜池が満水に 2年ぶりという早い時期での満水は60年ぶり 静岡・三島市 》 静岡朝日テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ffdfd36e1d3f0f236a07095710b4359ebc5454c

《 「国民のマイナンバー制度に対する信頼を一日も早く回復するべく」って、

  まだ始まったばかりみたいなもんで、
  回復すべき「制度に対する信頼」なんてないですよ 》 buu
https://twitter.com/buu34/status/1671503089571074054

《 厚労省(政府側)の調査でこれだもんな。どうにもならない。

  マイナ保険証、利点なし56% 厚労省の利用患者調査 》 清水 潔
https://twitter.com/NOSUKE0607/status/1671421150688350208

《 バイデン大統領の発言が話題になっていますが、米国が日本の防衛費に介入するのは今に始まったことではありません。1980年代も米国はソ連の脅威を煽り、日本政府に防衛費を増額するよう圧力をかけました。添付は当時の外交記録です。この米国の要求に全面的に応えたのが中曽根政権でした。 》 布施祐仁/FuseYujin
https://twitter.com/yujinfuse/status/1671686916184641538

《 私は当時小学生でしたが、米国のレーガン大統領と「ロンとヤス」と呼び合い親密な関係を築く中曽根首相の姿は子ども心ながら頼もしく感じていました。しかし、なんのことはない。米国の要求通り防衛費を大増額し、米国から大量の武器を購入したので、米国にとっては「上客」だったのです。 》 布施祐仁/FuseYujin
https://twitter.com/yujinfuse/status/1671695366637633537