ずっと戻り梅雨だったけど、やっと夏の日差しに。蒸し暑さも戻る。ふう、疲れが抜けない。というか、先だって普段は使わない筋肉を無理な姿勢で使ったせいでこの数日筋肉痛。老年になるとはこういうことか。ふうふう言いながら展示の準備を終える。スッキリといい展示になった。これで一安心。そこへ三人の中学生が来館。夏休みの宿題で美術館訪問。安藤信哉の絵を観て机にへばりついている。どんな感想を書くやら。
今度は「減原発」か。反〜脱〜縮〜卒ときて減。違った言葉をよく探し出すものだ。平井憲夫「原発がどんなものか知ってほしい」が戦慄の実態を明かにしている。
某ブログで京都のジャズ喫茶「しあんくれーる」のその後を知る。往時茫々。
《 いま、「しあんくれーる」のあった場所は駐車場に。》
ネットの拾いもの。