「面接は疲れる」

 『塚本邦雄監修 現代詩コレクション』書肆季節社1990年には藤村壮の「ダミイ」「こぎと」「箱のなかの窓」 の三篇が採録。「こぎと」「箱のなかの窓」は『窓の現象』書肆季節社1982年初版2800円から採られている。 毎日新聞の時評だったと記憶するが、当時気になって未知の詩人の新刊を購入。あらためて再読……疲れて 明日に延期。

 昼前、源兵衛川の月例清掃へ。清掃前後に昨日取りきれなかったヒメツルソバを抜く。これで安心。 清掃に参加された男女から来月二九日の東京ディズニー・シー15周年パレレードの我が家二階からの観覧を 予約される。そりゃ、最高の席だからなあ。参加してくれたお礼。
 http://www.tokyodisneyresort.jp/special/tds15th/wish/yearofwish.html

《 仲間たちが海や港にゆかりのある全国15都市を巡る 》

 三島は海や港にゆかりがあるかなあ。

 午後、グラウンドワーク三島の職員採用面接。三人で五人と面接。ふう、疲れた〜。

 ネットの見聞。

《 なんと美しき寄生虫の姿!左仲博士の博物画を鑑賞する 》
 http://portal.nifty.com/kiji/160406196141_1.htm

 ネットの拾いもの。

《 NHKパナマ文書について 中国は報道規制しました とか 北朝鮮も とか いいながら
  日本のことには一切触れずに終わったの もはやギャグ 》

《 戦後レジュームを脱却するもんだと思っていたら
  いつの間にか戦中大本営時代だったでござるw 》