『ムントゥリャサ通りで』(閑人亭日録)

 先だってネットで取り上げられていたので、ミルチャ・エリアーデ『ムントゥリャサ通りで』法政大学出版局1977年初版(元本は1967年刊)を少し再読。外出が重なり、 ろくに読めずじまい。後を引く。

 ネット、うろうろ。

《 すみません私です。 》 紀文 【公式】おでん
https://twitter.com/kibun_kitchen/status/1488358909484363776

《 政府はオミクロン放置の方針かもしれないが。

  政府にとって重症者や死者はただの数字かもしれないが、一人一人が大事な人であり、大事な我が子。苦渋と葛藤の中、2年間自主休園、自主休校した親子もいる。 その乖離が大きすぎる。

  解決がないわけじゃない、一つは徹底した検査。
  なぜ政府はやらない?  》 Koichi Kawakami, 川上浩一
https://twitter.com/koichi_kawakami/status/1488311624482324480

 

《 安倍政権に関わっていたり持ち上げてたような人から「コロナを恐れず経済を回せ」だの云われたって、「犠牲者が出るのを恐れず粉飾しろ」にしか聞こえないって。  》 津原泰水(やすみ)
https://twitter.com/tsuharayasumi/status/1488831492721868800