『 現代詩手帖 』

 昨日の拙文が呉一騏氏の展覧会情報に掲載された。
 http://goikki.g.dgdg.jp/pg38.html

 以下の書き込みを昨日読んで、四十五年かあ、と感慨。

《 どんな雑誌でも四十五年も経つとあだやおろそかにはできないな、というのが 本日の感想なり。その証拠にこの辺の『現代詩手帖』には古書価もそこそこついている。 》
 http://sumus2013.exblog.jp/23941067/

 『 現代詩手帖思潮社の古い本の一部を取り出す。1969年12月号は中村宏の絵が表紙。 1970年12月号は林静一、1971年12月号は谷川晃一。現代詩も熱い時代だった。きょうは暑い。
 『 現代詩手帖 』1971年3月号、平岡正明「ヤーさん試論」に興味深い記述。

《 (八切止夫の)『切腹論考』の面白さを教えてくれたのは松田政男だったが、一例を あげると、「義理」という語が戦前および昭和三○年頃までの歌謡曲にほんの一例 (人生劇場)しか用いられず、その理由は、やくざが政治権力に「義理」を感じるだけの 恩をうけたのは破防法がはじめてだったからであるとするのは卓見だとおもう。 》

 演歌という語も戦後もかなり経ってかららしい。神前結婚式は、大正天皇だったかの 結婚の儀式からで、初めて考案されたと記憶。ネット検索すると間違ってはいないようだ。
 一頁広告に「第一回 ロバリアン大賞」作品公募なるもの。ネット検索では当たらない。 選考委員に熊倉正雄、金石稔、帷子耀らの名前があるので、ガセではないだろう。公募対象は 詩集・詩画集その他作品行為一般。興味を惹かれたのは、左右にぎっしり並ぶ言葉。右の 正坐監視員、皇居ガードマンに始まり、形式主義者、勃起人、コンクリート人間、夜の超越者、 となにやら怪しくなり、左下の素行調査管、笑い犬まで、右46、左46、計92の言葉。 「賞金二十万円 発表七月上旬」の結果は不明。

 午後ブックオフ三島徳倉店で二冊。岡嶋二人『99%の誘拐』徳間書店1988年初版帯付、 大倉崇裕『オチケン、ピンチ!!』PHP文芸文庫2012年初版、計216円。グラウンドワーク三島が ネパール大地震の募金活動をしていたので、手持ちの金を入れる。

 ネットの見聞。

《 2001年、東京・元浅草に「人形博物館・マリアクローチェ」をオープン。
  2003年に渋谷へと場所を移し「マリアの心臓」へと生まれ変わり、 》
 マリアの心臓 http://www.mariacuore.jp/

 「マリアクローチェ」は特に良かった。今度は京都か。行きたい。

《 渋谷ぶりのマリアの心臓。 》

《 一階・二階と人形が山盛り。どなたかが“動きやすい装いで”とツイートされていたことを 思い出した瞬間、膝を打つより先に頭を打った(笑)。 》

《 100gの汚染土をドローンで官邸に送りつけた人間が逮捕されるのは当然だ。だが、 そもそも大量の放射性物質をまき散らし、この恐ろしく膨大な量の汚染土を作り出した人間は 一人も逮捕されていない。なぜだ?それどころか再稼働も規定路線。なぜだ? 》 想田和弘
 https://twitter.com/KazuhiroSoda

《 東電原発事故による被害、損害が存在する限り、東電と政府は賠償、補償の義務を 広く負うことを法律で明確に規定すべきであるということを最後に申し上げて、 私の反対討論といたします。 》 山本太郎
 http://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/4454

 ネットの拾いもの。

《 船橋市 立花孝志さん、当選。50人中35位 「NHKから国民を守る党」。 》
 http://www.city.funabashi.chiba.jp/shisei/election/10/p036088.html

《 「血の市長選挙」と聞こえたのでテレビを見てみると、長野県茅野市のだった。 茅野バレンタインとかあるのだろうか。 》