ミニ・ブック、ギフトブック、ギフト文庫の変遷についてメモ。
［ヤマナシ ミニ・ブック］ 1967年（株）山梨シルクセンター出版部。函入堅表紙小型本。
『物語詩 恋するミニ』トシコ・ムトー 1967年12月7日 定価180円（所有）
『愛する歌』やなせ・たかし
『こまんたれ ゔ』水森亜土
『恋の花束』佃 公彦
ほか
［ギフト・ブックシリーズ］ 1970年 サンリオ山梨シルクセンター出版部。堅表紙文庫本サイズ。
『あなたのために』岩谷時子 1970年12月20日 定価300円（所有）
『天使の詩集』やなせ・たかし
『まっすぐに愛して』サトウハチロー
『希望の詩集』やなせ・たかし 1972年 山梨シルクセンター出版部 定価350円（所有）
それから値段は上がって、390円、450円。
［サンリオ・ギフト文庫］ 1974年11月30日 サンリオ出版。堅表紙文庫本サイズ。
『マッチ売りの少女』アンデルセン 1974年11月30日 450円
奥付に「サンリオギフト文庫発刊に際して」。値段は450円から700円（『あしながおじさん』ウェブスター サンリオ出版 1975年11月30日）までさまざま。
『わけもなくさみしかったら』寺山修司 サンリオ 1976年12月1日まで24冊を確認。サンリオ出版からサンリオへの移行日は未確認。
サンリオ・ギフトブックはそれからも続行。
昼前、源兵衛川上流部、蓮馨寺横の茶碗のカケラ、ガラス片を拾う。脱皮したばかりだろうか、白い沢蟹が藻の上にいて目立つ。小魚が石垣の隙間に隠れる。 重くなり転びそうになったので終了。ふう。帰宅。汗ばむ。
ネット、うろうろ。
《 麦わら帽子は夏の専売特許じゃない。 》 道民の人@新刊写真集委託・通販中
https://twitter.com/North_ern2/status/1486172932850077698
《 書くのは恥をかくこと。自己放棄すること。それがイヤで自分を守りたいならずっと書けない。書けないままでいるというのはごく個人的に「勝ち逃げる」ことを 意味する。我執が勝つということである。 》 千葉雅也
https://twitter.com/masayachiba/status/1486365498052956166
《 リニア、静岡県が工事認めず JR東海と国に伝達 》 KYODO
https://nordot.app/858989367529553920
《 既に全国にまん延しているのに、これからまん延防止措置とはどういうことなのか。死者が少ないとはいえ、既に自宅待機者激増や救急搬送困難などにより、 命も社会も危険に晒されている。患者が検査も診療もせず家にいろというのでは以前よりひどい。政府の判断ミスを国民に押し付けることは許されない。 》 小沢一郎 （事務所）
https://twitter.com/ozawa_jimusho/status/1486249931006689298
《 それにしても「政治家をヒトラーに例えて批判してはいけないのが国際的ルールだ」というデマが、一時的とはいえ一夜にして出来上がり、柳沢秀夫氏や杉村太蔵氏と 言った「識者」が確認もせずそれに付和雷同した事には、心底驚くとともに非常に失望します。言論の自由は本当に危ういものだと思います。 》 米山 隆一
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1486311508438962184
《 尚維新の方々は、積極的にこの「現実に存在しないルール」をあたかも確立した絶対の国際的決まり事（吉村知事によれば「国際法」）かのように喧伝したのであり、 その事実無視で政敵を罵倒する体質は、極めて特異で危険であると言わざるを得ません。 》 米山 隆一
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1486312552862781444
《 令和三大みなし
「みなしマスク」
「みなし統計」
「みなし陽性」 》 buu
https://twitter.com/buu34/status/1486354416953589760
《 思わず笑ってしまった。
1960年代のイタリア家具だそうです。
手の具合がよく考えられている。 》 ジョー スズキ Joe Suzuki
https://twitter.com/joesuzuki5/status/1486167634907254787
