昨晩、白砂勝敏さんから感想を知りたいとメールが届いた「再生のムジカ~白砂式音器~海洋ゴミ・古道具で創った楽器」をネットに紹介。
https://www.youtube.com/watch?v=vR9fLbHwj_w
昨夜送信した感想を転載。
《 視聴しました。
総集編のような感じですね。
なんだか「縄文」という言葉が浮かびました。
打楽器のせいかな?
地面=大地の鼓動を目覚めさせ、震わす。
面白いです。
拡声器がない、使わないとことろが要点かな。
耳を澄まして聴きたくなる音、音質、響き。
そして肉体の芯に響き、共振、共鳴する。
来たるべき音楽~縄文・・・。 》
白砂さんからの返信メールから。
《 なるほど~というか目から鱗という感じです。 》
ほっ。
ネット、うろうろ。
《 西アフリカでは、人間を超えるために奏で、踊る。仮面がトランスさせるので職業シャーマンはいない。
https://youtu.be/yGthiOmcRLI
https://youtu.be/xkkX1FHRgjo
https://youtu.be/7pyso_Ul8GU
https://youtu.be/ZBXOg30xPaQ
https://youtu.be/lVPLIuBy9CY
サバンナの村で、青年たちと練習した楽器。
https://youtu.be/nftzHeiaP4U 》 中島 智
https://twitter.com/nakashima001/status/1636351062000156672
《 社会の変化や国外からの視点などを通じて、時代とともに価値づけの基準が変遷してきた重要文化財。その選定基準を決めているのが国であることは確かだが、その基準は作品を受け継いでいく私たちの評価と無関係ではない。明治以降、この国が作品に対してどのような評価をしてきたのか、そしてそれは私たちの社会や文化とどのような関係を取り結んできたのか。今後も新たに生まれ続けるであろう重文についての、幅広い議論の土台となる展覧会が始まった。 》 「東京国立近代美術館に重要文化財が集結。「なぜ、それが重文なのか?」を問う/安原真広」 美術手帖
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba4966acc40c0c13c48f97b8457087e7832ed109
《 「必ず吊るしてやる」。
検察の特別抗告は、口に出さなくてもそういう意味だ。無罪ということは刑事裁判のプロである検事たちにもわかっている。それでも「必ず吊るしてやる」。それが日本の検察官だ。 》 青木 俊
https://twitter.com/AokiTonko/status/1636492403879333889