宿題で来館

 昨夕帰りがけにブックオフ長泉店で二冊。北森鴻『触身仏』新潮文庫2009年10刷、平松洋子『夜中にジャムを煮る』新潮文庫2011年初版、計210円。後者は贈呈用。後者から。

《 「注意一秒、けが一生。焼酎一升二千円」 》

 きのうもきょうも一昨日も、親御さんとお子さんが来館。夏休みの宿題で、美術館へ行くというものがある。訊くと、知り合いの美術の先生が出していた。ここは無料だからなあ。

 ネットの見聞。

《 デモなんて意味ない→官邸前抗議なんて意味ない→1万人越え→首相に直接抗議←今ココ。パブコメなんて意味ない→9万件応募→ゼロシナリオが圧倒的多数で、政府・マスコミも無視できず。←今ココ  意味あるじゃんww 》

 ネットの拾いもの。

《 炎天下、お年寄りが歩いている光景を見ると心配しちゃうよね。

  銀座をヨタヨタ歩いているお婆ちゃんは、観劇かな?

  うっかり、「レ・ミゼラブル」のチケットを予約してあげたら、

  お婆ちゃん、出掛けて、猛暑にさらされて、ああ無情、レ・ミゼラブル・・・・・

  「ミス・サイゴン」で、「ミス・サイゴ」  「屋根の上のバイオリン弾き」で、「雲の上のバイオリン弾き」 》

《 ラジオ体操と打とうとしたら裸女体操と出た。いい一日になりそう。 》